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現在の進行状況

立て続けにHow toばかり更新してたので頭がウニ状態です(笑)

ブログ立ち上げの当初にチラッと触れて放置していた、パターンショップの進行状況ですが、ただいまトワルの第1弾を進めています



画像はほんの一部ですが
明日、モデルをかって出てくれた従姉妹のチビちゃん二人に試着してもらってサイズチェックとデザインチェックをする予定

大人用のパターンも同時進行中なのだけど、そっちは遅れ気味

気合い入れて頑張らねば!

それから。。。
これもだいぶ以前にチラッと触れただけでしたが、今週末に新居の起工式と相成りました

順調に行けば、夏の終わり頃には新しいアトリエで物作りがスタート出来るかもしれません。

まぁなにぶんにも被災地のど真ん中のことなので、どうなることやら

また追々、状況UPしていきます。お暇なかたがいらしたら、時々覗いて頂けたらとっても嬉しいです

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水通し(縮絨)は必要なのか!?

まず初めに前置きとして。生地の寸法を安定させるための縮絨(水通し)は必ず必要なものなのでしょうか?答えは”ノー”です。した方がいい生地としなくていい生地があります。

ここでは、一般家庭で「作って」「着る」という点を念頭に解説しましょう。

手っ取り早くわかりやすい現象として、Tシャツや綿のシャツを買ってきて洗ったら縮んだという経験をした方も多いのではないでしょうか?縮むだけならまだしも、脇線が明らかにゆがんでしまったり(この歪みについては地のしで解説)。これは天然繊維で作られた製品に特に多い現象です。地のしや縮絨が十分に行われていない製品だとこのような現象がよく起きます。

この縮みを発生させにくくするための方法として縮絨作業を行うのですが、化繊類は水につけても寸法変化が起こりにくいので縮絨作業はしなくても大丈夫です。逆に、繊細なウールやシルク、レーヨンなどは水につけたりすると大きく風合いを損ねてしまうので、これもまた縮絨作業はNGです。特にシルクやレーヨンはスチームアイロンも厳禁。なので当然お洗濯不可=ドライクリーニングへGO!ということになります。

天然繊維の中でも、ホームソーイングで特に好んで使用される綿や麻などの植物系の繊維はこの縮みが大きいので、あらかじめ縮絨作業をしておくとよいでしょう。

先の説明で、縮絨とはあらかじめ生地を縮めておくことと書きましたが、この文面が示す通り生地というのは素材や織り、加工の違い、洗い方などによって縮むことがあります。特に綿や麻は繊維の断面図を見てみると中が空洞になっていて、水につかると空洞にも水が入り込み繊維が膨張します。そして乾くときに収縮するのですが、この時に最初の状態よりも更に収縮してしまうために縮みが発生します。これは特に最初にお洗濯したときに顕著に現れます。

リネンなどは更に、独特のシャリ感を出すために強く撚りをかけていたりするので、これもまた洗濯時の縮み原因になっているようです。

既製品の場合はお洗濯で縮みが出てはクレームにつながってしまうので予め防縮加工を施してあったり水洗い不可の洗濯表示を付けていたりするわけですね。

さて、ここでホームソーイングで作った服について考えてみましょう。今のご時世、「あたくし、お洗濯は全てクリーニングですの。ホホホ」なんて人・・・いませんよね(笑)。せっかく上手にできた服でも縮みや型崩れが怖くて着れないなんてことになったら本末転倒です。スーツやウール素材ならクリーニングに出すことを前提としてもいいですが、綿・麻の服は何度も洗いを重ねてこそ何とも言えないいい風合いになってくるのですから、家でジャブジャブお洗濯!を前提にするとよいでしょう。

生地として販売されているもの(綿や麻の場合)に関しては、きちんとした日本のメーカー製のものであれば湯通しなどの処理をしている場合が多く、そういった生地はそうそうびっくりするほどは縮みません。なのでサイズがあいまいな服に関しては縮絨をしなくてもOKかな?と思います。ただし、何度か洗ううちにある程度は詰まってくるので、そこを考慮して袖口や裾の折りしろを2cm程度多めにしておくなど、ホームソーイングの利点を生かして欠点をカバーしましょう。ジャストサイズで作る場合やどこのメーカーかよくわからない生地、特価セールの生地などは縮絨をした方が無難です。

さてさて。主に布帛、特に綿麻を中心につらつらと書いてみましたが、次回はニット生地の縮絨の考え方について書きます。次回もまた面白くないです。。。how-toではなく、読み物として軽く読み流してもらえればと思います。。。今回も長々とおつきあいいただきましてありがとうございました



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地直しと縮絨(しゅくじゅう)

今回からは数回に渡って地直しについて書いていこうと思います。前回の地の目の回よりも更につまらないかもごめんなさい。

地のしと縮絨(しゅくじゅう)用語解説

地直し。めんどくさい言葉ですねぇ。。。皆さんは毎回地直しやってますか?なんじゃそりゃ??という方も、地直し迷宮に迷い込んだ方も必要なところだけ拾って読んでみてくださいな。

まず最初に、ここで使用する用語について少しだけ説明させてください。多くの解説書(特に初心者の方向けのもの)では「地のし」という作業と「縮絨」という作業をまとめて「地直し」として説明してあります。実際の作業では生地を縮絨させてからその流れで、あるいは同時進行で地のし作業に取り掛かるので2つの作業をまとめて地直しという場合が多いのですが、厳密に言えば作業は2段階に分かれます。地のしと地直しは同義語としてとらえられる場合も多いのですが、ここでは便宜上「地のし」+「縮絨」=「地直し」という定義で進めていこうかと思っています。

さて、なぜこんなに回りくどい説明をするかというと、上記の理由に加えて「地直し=水通し」と思っている方がけっこう多いからです。ホームソーイングでは水通しからアイロンかけまでを裁断前の下準備として一気に済ませる場合が多いので、このとらえ方が決して間違っているというわけではありません。ここでは、これらの作業を分解して理解することで、生地によって自分で判断して合理的に地直し作業をするためのヒントになればいいなぁと思うわけです。

まず用語の意味ですが、「地の目について」の項目で説明した「たて地と横地」を直角に整える作業を地のしと考えてください。これは主にアイロンで作業します。

そして、地のしの前にあらかじめ生地を縮めておくことを縮絨(しゅくじゅう)と呼びます。この縮絨の作業の一つが「水通し」となります。その名の通り、水につける作業の事なのですが、水通しせずに霧吹きを使用したりする場合もあります。

地のしは地の目を安定させること。縮絨は生地の寸法を安定させることなので、本来は別の作業になります。

さて、次回は布帛の縮絨についてもう少し掘り下げてみようと思います。文章だらけなのでページを分けます。その後、ニット生地の縮絨についても書こうと思っています。実際の縮絨の方法については更にその後になる予定です。長くなりますが、今しばしお付き合いいただければ幸いです。



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地の目(布目)について

さて。。。ここを読む方がどれだけいるのか。。。今回は地の目(布目)についてのお話です。

先にお断りしておきます。この話は長くてくどくて面白くないです。たぶん途中で飽きてしまうと思うので、初心者の方は「たて地」「横地」「バイアス地」だけ覚えたら読み飛ばしましょう!ある程度上達して、???という疑問符がわいたときにまた読み返していただければ幸いです。

地の目(布目)ってなんなの?

大まかに図解すると、左の図の赤い3本の矢印が地の目の方向です。A:たて地の目、B:横地の目、C:バイアス地の目。

洋裁用語でよく「たて地で~」「横地で~」「バイアスで~」と言ったりしますがそれと同じです。

布帛生地というのはたて糸と横糸を交互に織って作られています。機織りを想像するとわかりやすいですね。このたて糸と横糸の交差パターンはいろいろあって、平織りとか綾織とか呼ばれたりします。ですが布帛生地であればどの生地もたて糸と横糸で構成されているので、たて糸の通っている方向(耳と並行)がたて地、横糸が通る方向(耳に対して直角)が横地です。

バイアス地は、たて地と横地の交点(直角90度)に対して45度の傾きをつけた地の目の事で、この正確に45度傾いたバイアス地の事を正バイアスと呼んだりします(単にバイアス地ということもあります)。

20度や30度の傾きを正バイアスとは呼びません。なぜかというと布帛の場合は生地を引っ張ってみると、たて地はほとんど伸びません。横地はちょっぴり伸びます。バイアス地はすんごく伸びます。そしてこの伸びは45度の角度が一番よく伸びます。それ以外の角度だと目に見えて伸び率が変わってしまうのです。

たとえばバイアス裁ちのふわりとしたフレアスカートなども、地の目が正確に45度で裁断されるともっともその効果を発揮出来るのですが、前身頃と後身頃で違う角度で裁断されると見た目にもわかるほど仕上がりの感じが変わってしまうのです。

そして何よりも、伸び率の違う物同士を縫い合わせるわけですから、当然縫いにくくなり綺麗に仕上がりません。このような都合から角度をつけた地の目の中でも特に45度を指定してバイアス地(正バイアス地)としている訳です。(←市販のバイアステープなどもこれ。)

これとは別にわざと20度~30度くらいの傾きにするものがあります。これはハーフバイアスと呼ばれて身頃の襟ぐりや裾などの伸び止めテープで良く使用されています。全く伸びなくても困るけど、伸びすぎても困る、という箇所に使用されます。また、前端など出来るだけ伸びてほしくないところにはたて地で裁断されたストレートテープなどを使用する場合が多いです。

編地(ニット生地)の場合の地の目

さて、編地の場合はどうでしょうか?編地(ニット生地)はループ状の編み目で構成されているのでたて糸や横糸はありませんが、地の目の考え方は布帛と一緒です。そしてニットは横によく伸びる性質があり、その特性を生かすためにたて地をメインに使用されることが多いです。また、ニット生地はバイアスをほとんど使用しません。なぜならば横方向によく伸びるので、バイアステープと同じような使い方が出来るからです。

今回も長々とおつきあいくださりありがとうございました。次回からは数回に渡って地直しについて書こうと思っています。



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接着芯の試し貼りのススメ

唐突ですが、接着芯の試し貼りってやってますか?


もちろん、扱いに慣れている方ならそんなものは必要ないのですが、「接着芯の種類」でも解説した通り芯の種類も効果も様々です。そして芯を貼った後の風合いも人それぞれ好みが違うものです。同じ接着芯でも表地が変われば風合いが変わりますし、薄手の生地に厚地の芯を貼ると生地自体の風合いを損ねてしまったりもします。


そこで、手っ取り早く風合いを確認する方法として試し貼りをすることをおススメします。下図のように生地名や接着芯の品番を書いておけば、後々買い足すときにも便利ですね。



可能ならば、一つの接着芯を厚みの違う数種類の生地に貼ったり、一つの生地に数種類の芯を貼ったりしてみると違いが分かりやすくなります。生地と接着芯との相性によっては、しっかり貼ったはずなのに時間がたつとはがれてきたりすることもまれにあります。特に特価で売られている芯地は縮みやはがれが起こりやすいような感じがしますので少し気を付けましょう。


navyは特にbag用の厚手の芯の見本を作成してストックしています。洋服の場合は接着芯は巻きで数種類購入することが多くて頻繁に買い足さないのでその都度表地に数種類の芯を貼ってからどれを使うか決めています。


ちょっとしたことなんだけど、作っておくと便利ですよー



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アイロンマットの作り方

今回はソーイング向きのアイロンマットの作り方です。

ここをご覧の皆さんは普段どのようなアイロン台を使ってますか?スタンド式や平置き型、形も舟形や長方形と様々ありますが、一般的に販売されているアイロン台は日々の家事仕事を効率よくこなせるように工夫されています。洋裁でも、実際にミシンかけの途中のアイロン作業は普通のアイロン台の方が使いやすかったりするのですが、制作準備段階の地直し(別の回に解説します)や接着芯貼りの時にはちょっと使いにくいものです。

そこで、今回は普段私が使用しているアイロンマットの作り方をUPしようと思います。

準備するもの

注:80cm×50cm程度のサイズのマットを作成する場合の目安です。

  • 古いウールの毛布(マットの中身になります)
    ※出来上がりサイズに畳んだ状態で厚みが1.5~2cm位になるのがベストです。
  • シーチングなど、しっかりとした綿の平織り生地130cm×190cm程度(カバーになります)
    ※化繊類などは熱に弱く吸水性が悪いので避けましょう。
  • しつけ糸もしくはミシン糸

作り方はいたって簡単です。毛布を数回畳んで厚さが1.5cm~2cm程度になるように調整し、後はカバーとなる生地でくるんで端をしつけで止めるだけです。下図画像参照

カバーはざっくりとしつけ糸で止めただけです。クッションカバーのようにきっちり袋状にする必要はありませんが、見栄えの気になる方はミシンで縫うと良いかと思います。

あとは使っているうちに汚れてくるので、カバーをはずして洗ったらまたざっくりとしつけで止めます。これは洋裁教室の生徒さん用にいくつか準備して使用していたものなのですが、使用頻度が高いのでカバーは使い捨てにしていました(笑)

作り方はとても簡単なのですが、中身に使用する毛布はできればウールを使用したいところです。アクリル系の素材だとウールよりも熱に弱く、アイロンを高温で使用すると溶けてしまうことがあるので注意しましょう。

いまどきウールの毛布なんかあるかいな!という方の為に。。。文化学園ショップというネットショップで、「簡単に折りたためるプレスマット」という商品名で販売されています。

このプレスマットは私が文化服装学院に入学した時に買わされたものと同じものだと思いますが、二十数年たった今でもへたることもなく使っています。とっても丈夫。しかもたたんでしまえる。これおススメです。

自分で作れば、自宅の作業スペースに合わせたジャストサイズで作れるのでそれもまた魅力ですね。地直しや接着芯貼りは出来るだけ広いスペースであまり生地を動かさずに手早く作業したいところです。そんな時はさっと出して終わったらしまえる、こんなマットはどうでしょう。

今回も、長々とおつきあいいただきありがとうございました。次回は接着芯の貼り方の補足として「試し貼りをしよう!」をUPする予定です。



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接着芯の貼り方

だいぶ間が開いてしまいましたが、今回は接着芯の実際の貼り方についてです。

本縫い工程と比べて意外とおろそかになりやすいのがこの芯貼り作業なのですが、navyはアイロン工程や芯貼り作業にとても神経を使います。理由は出来上がりの美しさを長く保つためです。せっかく苦労して貼ったのに、1回のお洗濯ではがれてしまっては何の意味もありませんよね。ちょっと面倒ですがきちんとした芯の貼り方をここでマスターしましょう。

準備するもの

  • 接着芯と表地
  • アイロン
  • アイロンマット(足のついていない平置き型のもの)
  • ハトロン紙

まず上記のものを準備しますが、注意するのはアイロンマットです。一般的にご家庭で使用されている足の付いたアイロン台は芯貼り作業にはあまり向いていません。理由は下記を読み進めていくとわかります。 お手持ちのアイロン台が向いていないからと言って、新たに購入しなくても大丈夫。座布団や古い毛布などで代用しましょう。何かと便利なアイロンマットの作り方も別の回で解説しますのでそちらも参考にしてみてください。

芯貼り手順

接着芯を貼るときに気を付けたいのが「温度」「圧力」「時間」の3つの要素です。この3つの要素がうまく絡み合わないと、芯がはがれてきたりしてうまく接着できなくなってしまいます。

接着芯はアイロンを使って貼りますが、そもそもアイロンというのは生地のしわを伸ばすためのものですよね。だからワイシャツやハンカチなどにアイロンをかけるときは前後左右にぐいぐいと動かすことが多いと思います。ですが、接着芯を貼るときのアイロンは全く違う動かし方をするということをまず覚えておいてください。以下に貼る工程をまとめました。

  1. まずはアイロンを中温(140℃~160℃程度)に温めておきます
  2. アイロンマットの上に裁断した生地を乗せ、地の目が曲がっていないか確認します。 ※裁断したパーツがゆがんだまま芯が貼られると、地の目がゆがんだまま固定されてしまいますので注意しましょう。
  3. 2の生地の上にあらかじめ裁断しておいた接着芯をふわりとのせます。 ※接着芯はアイロンの熱で若干縮む習性があります。ピシッと伸ばした状態で貼ると芯地の縮みに合わせて表地まで一緒に縮むことがありますので、芯地と表地の間に空気の層をつくるような気持ちでふわりとのせてください。
  4. 3の上に更にハトロン紙を乗せます(これを当て紙という) ※これは接着芯からしみだした接着剤(のり)がアイロンにくっつくのを防ぐためのものです。また、接着芯の表裏を間違えて貼ってしまった場合も直接アイロンにべったりとくっつくのを防ぐことが出来ます。家庭洋裁をやる方で、アイロンが汚れるという場合はほとんどが接着芯ののりによるものです。のりはついてすぐにリムーバーをかければ落ちますが、気付かずに放置してしまうともう落ちません。アイロンを長持ちさせるためにも芯貼りの時には当て紙を使用しましょう。
  5. 当て紙の上からアイロンをかけますが、まずは芯の中心にアイロンをのせてそのまま自分の体重をかけます。ちょっと力を入れるのではなく自分の体重をアイロンにのせてください。この時にアイロンを動かすとゆがんだ状態で芯が固定されてしまうのでアイロンは絶対に動かしません。そのままの状態で10秒ほど待ったらゆっくりとアイロンを離します。 次は最初にかけたアイロンのすぐ隣にアイロンを移動させて、またしても体重を乗せたら同じことを繰り返します。(下図参照)

上図のように最初に中心を接着したら、その直ぐ脇に最初のアイロンに重ねるようにして次のアイロンをかけます。まんべんなく放射状にかけましょう。下図のようにアイロンとアイロンの間に隙間が出来るとそこだけ芯が貼られずに残ってしまいますので、隙間ができないように注意しましょう

さて、アイロンはゴシゴシせずに押し付けるというのはなんとなくわかったかと思いますが、それではなぜ体重をかけなくてはならないのでしょう?
実は、接着芯ののりというのはアイロンの熱で溶かされた上で、適度な時間としっかりとした圧力をかけることによって生地に固定されます。つまり、熱を加えるだけではしっかりと固定できない訳です。

縫製工場では専用のプレス機がありますが一般家庭にそんなものはありませんよね。そうです、自分の体重がプレス機代わりになるんですね。

これでしっかりと芯が貼れました。あとはそっと平らな場所に置いて、しっかりと冷えるまで触らないようにしましょう。まだ温かいうちに触ると、せっかく固定したのりがはがれてしまいます。

ここまで長々とおつきあいくださりありがとうございました。これでひとまず接着芯については一区切りとします。次回は「お手軽アイロンマットの作り方」についてです。



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